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結婚式準備のお楽しみ!ドレス選びを何倍も楽しくする工夫

結婚式準備のお楽しみ!ドレス選びを何倍も楽しくする工夫 結婚式の準備でのお楽しみは、なんといってもドレス選びですよね。ウェディングドレスに憧れて、結婚式をされる方もたくさんいらっしゃいます。リゾートでの雰囲気を思い浮かべ […]

結婚式準備のお楽しみ!ドレス選びを何倍も楽しくする工夫

結婚式の準備でのお楽しみは、なんといってもドレス選びですよね。ウェディングドレスに憧れて、結婚式をされる方もたくさんいらっしゃいます。リゾートでの雰囲気を思い浮かべながらリゾートウェディングにふさわしいドレスを選びを楽しみましょう。

 

リゾートウェディングでのドレス選びのポイント
< リゾートウェディングでは写真映えのイメージが重要 >

大自然の中にふりふりしたドレスは似合いません。真っ白なビーチや、神秘的な森のロケーションではシンプルなラインのドレスがおすすめです。

< 自分に似合うドレス選びのポイント >

まずは、自分に似合うドレスを見つけるために自分の体型を知りましょう。体型・サイズは人それぞれ違うものです。ドレスのデザインやラインによって自分の気になる部分を綺麗に見せることのできるドレスもあります。二の腕が気になる。顔の大きさが気になる。首の長さが気になる。自分のウィークポイントを把握しましょう。

< ロケーションに合わせたドレス選び >

リゾートウェディングではスレンダーラインや、マーメイドラインのイメージもあるかもしれませんが、ふんわりキュートなドレスも海辺や草原に映えて綺麗です。

< ガーデンや海岸での動きやすさ >

結婚式場での披露宴と違い、リゾートウェディングパーティーでは自由に動き回れるというメリットもあります。そんな動きも考えてドレス選びするのもいいでしょう。または、挙式とパーティーはお色直しするのもありだと思います。

 

新郎様のタキシードは?

挙式では、かっちりスタイルのタキシードパーティーではベスト+蝶ネクタイのカジュアルスタイルはいかがでしょうか?お色はリゾートウェディングではホワイトまたは明るめシルバーが人気です。または、大自然にマッチするナチュラルカラーもおすすめです。リゾートでの写真撮影には素足やお揃いのスニーカースタイルも素敵ですよ!

 

ドレス試着の際に気をつけること!

・ドレスを着た時の雰囲気を出すために、簡単なアップスタイルのヘアスタイルまたは、バレッタ・ゴムなどを持参してすぐにアップスタイルにできる準備をしておきましょう。

・前もって、当日の持ち物があるかや、ブライダルインナーのレンタルが可能か確認しておきましょう。ブライダルインナーを着用するとドレスのラインが綺麗に出ますので。

・ストッキングは膝丈で良いので持参するとパンプスの試着も可能です。

・汗をかきやすい夏の時期などは、汗拭きシートなど持参するとマナー的にも良いですね。

 

ドレスショップのスタッフにおまかせ!

新郎新婦様にとっては初めてのドレス選びですが、ドレスコーディネーターは多数の新婦様のドレス姿を見てきました。なので、「似合うドレスをお勧めしてください!」と聞いてみるのもいいかもしれませんね。ドレスショップにある全部のドレスを把握しているのですから。

 

アクセサリーなどもトータルコーディネート

ドレスに合わせたアクセサリー選びも重要です。シンプル目が好きなのか、ゴージャスな感じが好きなのか、好みはしっかり伝えましょう。その中で、ドレスにぴったり合うものをご提案してくれますよ。ドレスコーディネーターさんはたくさんの新婦様にドレスを着せているドレスのプロですので、体型や気になるところをお伝えするとぴったりのドレスを選んでくれます。あとは、ご本人のお好みでチョイスされるといいと思います。

 

体型別ドレス選びのポイント

<スレンダーで背が高い方>スレンダーライン・マーメイドライン・プリンセスライン・エンパイアライン・Aライン

<スレンダーで背が低い方> プリンセスライン・Aライン・エンパイアライン

<グラマーで背が高い方> Aライン・マーメイドライン

<グラマーで背が低い方> Aライン

 

デザイン別お悩み解決ドレス

・オフショルダーのドレスは、二の腕が気になる方におすすめ!さらに小顔効果もあります。

・アメリカンスリーブのドレスは、いかり肩が気になる方に!気になる部分を逆に綺麗に見せてくれます。

また、首の短い方はVネックラインのドレスを選ぶとスッキリ見せてくれます。ウェストラインの気になる方はウェストにサッシュベルトをつけるなどアクセサリーや小物使いでカバーすることもできます。

まとめ

結婚式の準備でのドレス選びは本当に楽しいものです。一生に一度のウェディングドレスですので、後悔のないように納得のいくまでドレスコーディーネーターに相談して決めましょう。

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